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あっち向いて ほいの三本の矢


「希望と夢と安心」を旗印にした、3本の矢は「希望も夢も安心も奪う三本の矢」と解釈すべきであろう。

 希望を生み出す強い経済なんて調子いいこと言っちゃって、「破滅を生み出す消費経済」の間違いじゃないの?
経済成長を推進する為に自然を破壊し、末代までも汚点を残す原発を稼働し、草木も眠る丑三つ時まで煌々と明かりを照らし働かせる。国民はストレスで病にかかり、希望も夢も失い安心して暮らせない社会に失望する。

 「夢を紡ぐ子育て支援」なんて嘘言うな!
「女性活躍社会」なんて美辞麗句に乗せられて懸命に仕事に打ち込んでいたら気付いた時には婚期を逃し子供が出来ない身体に成ってしまったではないか。不妊治療を支援するよりも安倍の口車に乗せられて企業の奴隷として働かされていた時の若さを返してほしい!
でも、もし子供が授かったら自分で育てるよ。だから保育園なんていらない。それが母親じゃないの。自らのおっぱいで育てるのが“母”の任務だと思う。母親が私を育ててくれた様に…

だから、「幼児教育の無償化」よりも私(母親)が安心して子育てが出来、私がそして子供に“夢”を与える社会制度をつくるべきだ。
 「安心につながる社会保障」なんてよくいうよ。
 「介護離職ゼロに」なんて夢物語だね。「現場を知らない人の言うことさ」と言うのが現場の声。
介護士を行っていて老人に接しているとふと疑問に思うことがある“ゆりかごから墓場まで”他人に面倒を見させるのが新しい日本の姿なのかってね。

『生老病死』という人の一生の大切な部分が、保育園・病院・介護施設で生活する。本当にこれでいいのかってね。
生まれる喜び、老いるということ、病のつらさ、死の悲しみを知らない故の隔離社会が人の命を奪う犯罪に手を染めることになっている。

生まれてすぐに保育園に預けられ、命を終わろうとする時には病院か介護施設に追いやられて孫とも会うことが出来ない。
どこが“安心”の社会保障と言うのだ!

明治維新は 長州藩がでっち上げの“錦の御旗”により、日本の文化や日本独自の伝統を破滅においやった。
そして平成の今またしても長州(山口県)出身の独裁者安倍晋三による“経済維新”が行われ、日本人を経済の奴隷として働かせ心も肉体もボロボロにさせて少子化に拍車をかける。


  天の邪鬼 鉄槌