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イクメン鬱

最近「イクメン鬱病」で悩む男性が増加しているとの記事を読んだ。「さもあ
りなん」と思った次第である。

 そこで、以前私の住む治法自治体に「イクメン」について送った手紙のほぼ全
文を以下に記した。

賢い政治家や役人ならびに学識経験者の皆様に「イクメン」などと言う愚かな風
潮に対してご一考いただけたら幸いである。


イクメン』が中学校教科書に採用される?!

 中学生と言えば、最も男性は男らしく、女性は女らしく成長発達する時期であ
る。
東洋医学の基本概念として「陰主陽従」(陰は内に在りて陽の守りなり、陽は外
に在りて陰の使いなり)と云う原則がある。陰は女性、陽は男性と置き換えれば、
女性は家庭にあって子供を育て家を護る。男性は円満で豊かな家庭を維持する為
に外に有って働く。これが神(自然)が人類(生物)に与えた生活の知恵である。
経済経済とて女性を「外」で働かせた結果、子供を産み育てる女性が少なくなっ
た。
その対策として保育園の増設や育児休暇の充実など行っているが、全てが代償手
段に過ぎない。
更に、少子化対策として“イクメン”などという言葉を教科書に採用して、子育
てを促すのは本末転倒である。
イクメンを批判するのでは無い、それぞれの事情により夫婦で決める事である。
かく言う私も時に「イクメンパパ」を行って来たが、「イクメン」とは子供がパ
パを育てることかもね。

最も男「らしく」、女「らしさ」が芽生える中学生に一番教えなくてはならない
ことは女性ならば子供を産み育てる喜びを教えることであり、男にはその女性が
安心して子育てが出来る様に働く喜びを教える事ではないか。
男“性”から“精”を奪い去り、女“性”の“卵”を腐らせる様な教育は男女平
等とは遠くかけ離れ、「少子化対策」を更に助長するであろう。

男女同権に異論は無い。しかし、同質では無い。男女が同じことを行うのが平等
であると言うのは間違いである。生物学的にも解剖学的にも男女は異なる。それ
を考慮に入れないのは男の尊厳、女の尊厳を無視した不平等を招く。

気付け役人よ! 気付け政治家よ! 気付け若者よ! 男よ! 女よ! 上っ面
な男女平等では無く、真の男女平等に…

来年の教科書に盛り込まれる予定だと言うので其れまでに是非ご一考を願い「イ
クメン」なんて流行語を教科書から除外して頂くことを説に願う次第で有る。
真の「大和なでしこ」、真の「大和魂」を育てる為に…

 さて、今年度から「イクメン」が中学校教科書に採用された自治体が有るか否
かは知らない。有るとしたら先生はどんな教育を行うのか興味深井ところだ。


天の邪鬼 鉄槌